自毛植毛後 後頭部

自毛植毛後の後頭部はどうなる?

 

自毛植毛後の後頭部は、手術方法によって変わってきます。

 

FUE法の場合

メスを使わないFUE法は、毛根を1つづつ採取するため、傷跡は残りません。ただし、抜いたところから髪は生えてこないので、その部分については白っぽく見えます。

 

とはいっても、伸ばしていればまったくわかりません。また、坊主などの短髪にした場合はどうでしょうか?

 


▲こちらは私が自毛植毛後に坊主にした写真ですが、ぱっと見はあまりわからないと思います。これで2,000株植毛しています。

 

つまり、後頭部から2,000の毛根を採取しているわけです。ということは、2,000株くらいまでならそれほど目立たないということです。

 

ですが、これも一概には言えず、髪の密度は人それぞれ違います。後頭部の密度が薄い人は2,000株でもスカスカになるかもしれないので、あらかじめ確認しておいた方がいいでしょう。

 

 

 

FUT法の場合

FUT法はメスを使って皮膚ごと採取する方法ですが、切る取った部分を縫合するため、どうしても傷跡が付きます。

 

髪を伸ばすならまったくわかりませんが、もし植毛後に坊主や短髪にしたいと思っているなら、FUT法は避けたほうがいいでしょう。

 

ただし、FUT法は後頭部の髪の密度が薄くなりません。なぜなら、皮膚ごと切り取って縫い合わせるからです。

 

したがって、髪の毛の密度があまり濃くない人はFUTを検討するのもいいかもしれません。

 

 

 

自毛植毛のからくり

結局のところ、自毛植毛は今ある髪を移動させるだけなので、どこかが濃くなればどこかが薄くなります。

 

ただ、後頭部はAGAに侵されていない部分なので、比較的髪の密度もあるため、その部分を採取してもある程度までなら薄くはなりません。

 

そして、その髪を薄毛の頭頂部やM字に移植するというわけです。

 

アイランドタワークリニックでの自毛植毛体験談はこちら